free-2-move concept
powered by Trimension.

ヒトの健康状態は、代謝反応によって保たれています。代謝が起こるきっかけとなるのは筋肉への刺激=身体を動かすことです。数万年前、食物を求めて半日歩き回っていた狩猟採集時代から、ヒトの内臓構造はほぼ変化していません。つまり健康を維持するための刺激の必要量はそれほど変わっていないのです。そのことを考えると、いかに現代人に身体の動きが足りていないかがわかります。
とは言え、いざ運動しようとすると、腰が重くなるものです。ウィルクハーンは振り向く、手を伸ばす、ものを拾うなど、着座時の何気ない無意識下の身体の動きに着目し、チェアの背もたれや座面にぶつかって小さくなってしまいがちな動作を解放することで、動きの量を増やす合理的なソリューションを目指しました。
こうして、まるでユーザーの動きにシンクロするかのように、滑らかで立体的な背座の動きを生み出す「Trimension(トリメンション)」メカニズムが誕生しました。ON, INに続く、トリメンションシリーズの3作目となるのがATです。
最先端の「free to move (自由に動ける)」を、 ATで体感しましょう。

Design:
Wilkhahn
Awards:
Iconic Award 2018 “Best of Best” / ドイツ
INTERIOR MAGAZINE Best of Year 2018 / アメリカ
AT.

The backgronud

トリメンション(三次元シンクロメカニズム)がなぜ必要か (1)

ドイツの医療保険組合DAKによるレポート(2018)によると、労働者の病欠理由の第1位は筋骨格系の疾患で、さらにそのうちの約75%が、腰痛であるという報告がなされています。
腰痛は、身体を酷使することによって起こると思いがちですが、実は腰痛の80%は、筋肉への刺激不足、つまり身体を動かさなかったことに起因すると言われています。

The backgronud

トリメンション(三次元シンクロメカニズム)がなぜ必要か (2)

現在、身体を動かさない時間を減らすため注目されているのが、着座時の自然な身体の動きです。従来ではマナー違反とされた姿勢や動きですら、最新の人間工学では推奨されています。
姿勢自体は、背筋を伸ばしていても、脚を組んでもあぐらをかいても、どんなものでも問題ありません。重要なのは姿勢を頻繁に変え、身体を動かし、代謝を向上させることです。

Functions

トリメンション -三次元シンクロメカニズム-

ATの背座一体型のシートシェルは、座面前部裏側と、ベース部分から立ち上がるベアラー先端の、2つの回転支持点によって支えらています。ちょうどハンモックのように、ユーザーの身体の動きにつれてシートシェルが傾くことによって、人間の立体的で複雑な動きに付き従うかのような、滑らかな背もたれと座面の動きが生み出されます。

Functions

オート・ウェイト・アジャストメント (1)

フリーアドレス、ホットデスキング、コワーキングスペース…現在主流のワークスタイルでは、体格もさまざまな不特定多数のユーザーが、ひとつのワーキングチェアをかわるがわる使用します。誰が座っても瞬時に最適な座り心地を提供することができるオート・ウェイト・アジャストメント(自動体重感知)機能は、現在最も重宝される機能の一つ言えるでしょう。

Functions

オート・ウェイト・アジャストメント (2)

座面の高さを調節するだけで、ユーザーの体格に最適なかたさのリクライニングを提供するこの機能は、ウィルクハーンでは1991年発売のPictoチェアに初めて搭載されました。Picto開発時は、使用するパーツを極限まで減らすエコロジー思想に基づき開発された機構でしたが、30年の時を経て、より改良を加えられ進化したメカニズムとなって、ATに搭載されました。

Features

ホワイトシェル

シートシェルは定番のブラックと、清潔感あふれるホワイトの2色展開です。フレーム・ベース・アームレストもホワイトカラーをチョイスすることができ、明るく軽やかなカラースキームを、オフィスシーンで実現することができます。

Features

エレベートタイプ

通常タイプ(SH400~510㎜)より、10㎝座面が高く上がるエレベートタイプ(SH420~610㎜)は、上下昇降タイプのデスクに合わせるのに最適です。頻繁に立ち上がったり座ったり姿勢を変えて身体を動かす機会を損なわないよう、標準タイプではオプションの前傾チルト機能が、エレベートタイプでは標準装備されています。

      AT movies

      バリエーション

      187/7

      ミドルバックアームチェア

      seat・backrest: ファブリック
      shell × base:ブラックシェル×ポリアミドベース

      バリエーション

      187/7

      ミドルバックアームチェア

      seat・backrest: ファブリック Steelcut Trio3 91/983
      shell × base:ホワイトシェル×アルミベース(ホワイト塗装)

      バリエーション

      187/8

      ハイバックアームチェア

      seat・backrest: ファブリック
      shell × base:ブラックシェル×ポリアミドベース

      バリエーション

      187/9

      ハイバックアームチェア
      ヘッドレスト付

      seat・backrest: レザーCL 89135 Chesnut
      shell × base:ブラックシェル×アルミベース(ポリッシュ)

      バリエーション

      187/72

      ミドルバックアームチェア
      エレベートタイプ

      seat・backrest: ファブリック Pitch 54/23
      shell × base:ホワイトシェル×アルミベース(艶消し)

      バリエーション

      187/1

      カウンタースツール

      seat・backrest: ファブリック Pitch 54/23
      shell × base:ホワイトシェル×アルミベース(ポリッシュ)

        機能

        ガスリフト上下昇降:400 ~510mm の範囲で任意のシート高に調節可能
        ※Model 187/72 は420~610mm、Model 187/1 は650~770mm の範囲で任意のシート高に調節可能
        トリメンション(Free-2-move) 三次元シンクロメカニズム
        リクライニング角度:背/後傾26度、座/ 後傾12度、左傾12度・右傾12度
        オート・ウェイト・アジャストメント ユーザーの体格に適したリクライニングのかたさに自動調節
        プリセットダイヤル: 10段階でオート・ウェイト・アジャストメントのかたさを設定可能
        チルトロック: 1 段階(水平0度)
        ランバーサポート: 8段階の高さ調節が可能
        前傾チルト: 前傾 5 度のポジションに切替可能 ※オプション
        (Model 187/72 は標準装備, Model 187/1 は装備不可)
        シート奥行き調節: 390~450mm の範囲で任意調節が可能 ※オプション
        (Model 187/72, 187/1は装備不可)
        1D アームレスト: 上下100mmの範囲で10段階の調節が可能 ※標準装備
        4D アームレスト: 上下100mmの範囲で10段階、前後50mm・左右25mmの範囲、内側・外側とも25 度の範囲で調節可能 ※オプション
        キャスター: 安全のため、荷重のない時は軽くブレーキがかかっています (ドイツ工業規格DIN EN 12529)

        仕様

        シート・背もたれ
        シェル:
        ポリプロピレン(ブラック/ ホワイト)
        クッション:
        ウレタンフォーム
        シートサイドカバー:
        ファブリック(Racer 37: ブラック/ ダークグレー/ ライトグレー)
        ※シート奥行き調節機能オプション付のみ
        ヘッドレストカバー:
        レザー(ブラック/ グレー) ※ Model 187/9のみ
        バックレストベアラー
        ポリアミド(シェルと同色)
        アームレスト
        フレーム:
        ポリアミド(シェルと同色)
        アームパッド:
        ポリウレタン(グレー)
        • ブラックシェル

          ブラックシェル

        • ホワイトシェル

          ホワイトシェル

        ベース
        ポリアミド(ブラック) / アルミ( ホワイト塗装/ アルミ艶消し/ アルミポリッシュ)
        • ポリアミド(ブラック)ベース

          ポリアミド(ブラック)
          ベース

        • ホワイト塗装ベース

          ホワイト塗装
          ベース

        • 艶消しベース

          艶消しベース

        • ポリッシュベース

          ポリッシュベース

        フットレスト
        アルミ(クロームメッキ) ※Model 187/1のみ
        キャスター
        ハード:
        ポリプロピレン(カーペット用、標準仕様)
        ソフト:
        ポリプロピレン、ポリウレタン巻き(フローリング用)