2025.12.02
誠に勝手ながら、下記の通りWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）ならびにWilkhahn Japan オフィスを休業とさせていただきます。
【社内研修によるWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）臨時休業】
2025/12/16（火）
※オフィスは通常通り営業いたします
【年末年始期間のWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）・Wilkhahn Japan オフィス休業】
2025/12/27（土） - 2026/1/4（日）
年末年始休業期間中は、WEBお問い合わせのご対応も休止させていただきます。
12/26（金）午後 – 1/4（日）の間に当サイトに頂戴しましたお問い合わせメールについては、1/5（月）以降順次ご返信いたします。
期間中はご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2025.11.05
2025.08.25
誠に勝手ながら、9/1 (月) は、社員研修のため Wilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）ならびにWilkhahn Japan オフィスを休業とさせていただきます。
9/1（月）に当サイトに頂戴しましたお問い合わせメールについては、9/2（火）以降順次ご返信いたします。
ご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2025.07.18
誠に勝手ながら、下記の期間 Wilkhahn Forum Tokyo（ショールーム＋オフィス）を夏季休業とさせていただきます。
2025/8/9（土） – 2025/8/17（日）
休業期間中は、WEBお問い合わせのご対応も休止させていただきます。
8/8（金）夕刻 – 8/17（日）の間に当サイトに頂戴しましたお問い合わせメールについては、8/18（月）以降順次ご返信いたします。
期間中はご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2025.07.01
2025.05.22
誠に勝手ながら、展示入れ替え作業のため、以下の日程はWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）を休業とさせていただきます。
【Wilkhahn Forum Tokyo（ショールーム）臨時休業】
2025/5/30（金）
※オフィスは通常通り営業いたします
ご不便お掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2025.04.11
誠に勝手ながら、下記の通りWilkhahn Forum Tokyo （オフィス＋ショールーム）を休業とさせていただきます。
【Wilkhahn Forum Tokyo GW休業期間】
2025/4/26（土） – 5/6（火・祝）
休業期間中にいただいたお問い合わせについては、休業期間終了後に順次回答させていただきます。
ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
2024.12.06
誠に勝手ながら、下記の通りWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）ならびにWilkhahn Japan オフィスを休業とさせていただきます。
【社内研修によるWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）臨時休業】
2023/12/19（木）
※オフィスは通常通り営業いたします
【年末年始期間のWilkhahn Forum Tokyo （ショールーム）・Wilkhahn Japan オフィス休業】
2024/12/28（土） - 2025/1/5（日）
年末年始休業期間中は、WEBお問い合わせのご対応も休止させていただきます。
12/27（金）夕刻 – 1/5（日）の間に当サイトに頂戴しましたお問い合わせメールについては、1/6（月）以降順次ご返信いたします。
期間中はご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2024.08.01
2024年8月より、170 range ON と 184 range INのホワイト仕様の日本での販売を開始いたします。
新発売されるON/INのホワイト仕様は、フレーム・ベースだけではなく、ガスリフト、キャスターもホワイトカラーのこだわりぶりです。標準バージョンではブラックのアームパッドやレバー類のプラスチックパーツも、ホワイトバージョンではライトグレーになり、より軽やかな印象です。
ON/INのホワイト仕様はじめ、ホワイトカラーのオフィスチェアにフォーカスした特設ページ「Office chairs in White」を開設いたしました。ぜひご覧ください。
2024.08.01
ウィルクハーン・ドイツの最新サステナビリティ・レポート「2023 – 2025 Sustainability Report / Responsibility all along the line」日本語版を公開いたしました。
環境保護やレスポンスビリティなどの重要性が世間で広く取り沙汰されるずっと前から、ウィルクハーンはそれらの重要性を認識し、課題解決のためのアクションを実行してきました。その姿勢は高く評価され、1996年には政府機関から環境賞を授与されています。
そんなウィルクハーンの「人・社会・環境」に対する最新の取り組みを、レポートの中で紹介しています。
