
A design classic that lasts.

Configurator
21 range FS-Line [FSライン] - Design: Klaus Franck, Werner Sauer, 1980
1980年の発表以来、FS-Lineは人間工学に基づいた機能性と時代を超越した美学を体現しています。独自に開発したオート・シンクロ・メカニズムにより、ウィルクハーンが提唱する「ダイナミック・シッティング(動的着座)」をシンプルかつ効果的に実現しました。発売開始から45年以上経った今でも、機能とデザインを完璧に融合させたエルゴノミクスチェアの模範として世界的に高く評価されています。


ダイナミック・シッティング – 直感的で快適な座り心地
着座時における脊椎、筋肉、代謝、血液循環などの生体的欲求は、「動くこと」に集約されます。世界初オート・シンクロ・メカニズムを搭載し、無意識下の姿勢変化に追従して自然の動きを促すダイナミック・シッティングを実現したFS-Lineは、「Sitting without a license(マニュアル不要な椅子)」のキャッチコピーどおり、煩雑なレバー操作は一切なく、直感的に理想的な姿勢で快適に座ることを実現しました。
一貫したコンセプトに基づくサステナビリティ
耐久性とサステナビリティは、FS-Lineの核となる価値観です。長期間の使用に耐え得る素材を厳選し、パーツ交換が可能。大切な一脚を長く使い続けられるため、環境負荷を抑えながら製品のライフサイクルを大幅に伸ばします。まさに未来を見据えた価値ある投資となるオフィスチェアです。
どんな空間にもマッチする、優れた汎用性
直感的に使いこなせ、アクティブな動きを生み出すFS-Lineは、アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)やプロジェクトワーク、コワーキングといった現代の多様なワークスタイルに柔軟にフィットします。
- シンクロメカニズム:複雑な操作が一切なく、柔軟性を持った一体シェルが座っているときに最大限自由な身体の動きを可能にします。0°から20°の範囲でリクライニングし、座面左前下のレバーにより、0°のポジションでロック(1段階)が可能です。
- 上下昇降 / リクライニング強度調節:座面右前下のレバーにより、360~430mm(モデル211)、390~460mm(モデル220)の範囲で座面が上下に昇降し、高さ調節が可能です。そして、座面下中央のレバーを回転させることにより、リクライニングの硬さをお好みの強度に調節することができます。
- エルゴノミクスサポート:腰の位置で前にくびれた背もたれのランバーサポートが背骨のS字を保ち、ゆるやかに下がっている座面フロント部は、大腿部を圧迫しません。アームレスト付モデルは、リクライニング時でも背座とアームレストが連動して動き、肘を最適な高さに保ちます。