Merry Christmas and Happy New year!
2015.12.21
Merry Christmas and Happy New year!
2015.12.14
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
・Wilkhahn Forum Tokyo (ショールーム)
2015/12/29(火)- 2016/1/5(火)
・Wilkhahn Japan オフィス
2014/12/30(水)-2016/1/5(火)AM
※1/5は午後から営業いたします。
また、12/29 – 1/5 の間にWEBサイトにいただきましたお問い合わせにつきましては、1/6 以降返信させていただきます。
期間中はご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます
2015.11.27
10/26(月)より Wilkhahn Forum Tokyo にて開催しております企画展 『Design made in Germany – ウィルクハーン プロダクトデザインの変遷展』は、好評のため11/27(金)終了予定の会期を延長し、2016/1/14(木) まで開催いたします。ウィルクハーン・
営業時間:11:00 ~ 17:00(予約制)
休日:土・日・祝日
東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1 MAP
※駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。
Wilkhahn Forum Tokyoのご予約はこちら
2015.11.18
11/27(金)は貸切セミナー開催のため、Wilkhahn Forum Tokyoを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.11.18
2015/11/26(木)と27(金)の2日間、インテリアブランドが共同で夜のショールームに皆様をお招きする特別なイベント「MAIN (Minami Aoyama Interior Network) 」が開催されます。
今年からは南青山地区に加え外苑地区が新たに加わります。ウィルクハーン・ジャパンも外苑地区開催日の11/26(木)17:00から21:00の間、普段予約制のショールームWilkhahn Forum Tokyoをご予約不要とし、シャンパンとドイツビールをご用意して皆様のお越しをお待ちいたします。
特別展示「Design made in Germany - ウィルクハーン プロダクトデザインの変遷展」も開催中です。この機会に他の参加ショールームとあわせて、ぜひWilkhahn Forum Tokyoに足をお運びください。
営業時間:11:00 ~ 17:00(予約制)
休日:土・日・祝日
東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1 MAP
※駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。
※MAIN南青山地区開催日の11/27(金)は、勝手ながらWilkhahn Forum Tokyo を臨時休業とさせていただきます。
ご注意くださいますようお願いいたします。
2015.11.05
11/13(金)は貸切セミナー開催のため、Wilkhahn Forum Tokyoを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.10.14
Wilkhahn Forum Tokyoでは、10/26(月)から11/27(金)の間、ウィルクハーン・
この展示会はウィルクハーン・ジャパン株式会社創立20周年記念行事の最後を飾るイベントで、パリそしてロッテルダムで好評を博した展示会の巡回展です。日本開催にあたっては展示内容を1950年代から1980年代にかけてのプロダクト中心に再編成しました。
人々のライフスタイル、ワークスタイルとともに、家具に対する概念も大きく変遷した変革の時代を彩った名作プロダクトを年代順に展示します。
なかでも、いまやウィルクハーンの代名詞であるオフィスチェアのコレクションは必見です。世界で数脚しか現存が確認されていない貴重なプロダクトも来日します。
期間中、ぜひ Wilkhahn Forum Tokyo に足をお運びください。
営業時間:11:00 ~ 17:00(予約制)
休日:土・日・祝日
東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1 MAP
※駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。
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フランス・パリ ショールームでの展示会についての記事 (English)
オランダ・ロッテルダム ショールームでの展示会についての記事 (English)
フランス・パリ ショールームでの展示風景
2015.10.14
10/23(金)はレイアウト変更のため、Wilkhahn Forum Tokyoを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.09.15
9/25(金)は、貸切のため14:00にて Wilkhahn Forum Tokyo の通常営業を終了いたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.08.18
8/19(水)はレイアウト変更のため、Wilkhahn Forum Tokyoを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.08.10
去る7月23日、港区南麻布のドイツ連邦共和国大使公邸において、駐日ドイツ共和国大使 Dr. Hans Carl von Werthern ならびにウィルクハーン・ドイツ CEO Dr.Jochen Hahne 共催による、Wilkhahn Japan 創立20周年を記念したレセプション「Design made in Germany ー日本に於けるドイツデザインの普及とウィルクハーン・ジャパン20年の歩み」が開催されました。レセプションには大使ご夫妻はじめ、本レセプションのためドイツから来日したヨハン・ハーネ ファミリーらが出席し、ウィルクハーン・プロダクトを愛する関係者の皆様と思い出深いひとときを過ごしました。
駐日ドイツ共和国大使 Dr. Hans Carl von Werthern(左)と
ウィルクハーン・ドイツ CEO Dr.Jochen Hahne(右)
2015.08.07
WEBマガジン「OPENERS」に、新製品INの紹介記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
WEBマガジン「OPENERS」
2015.08.04
株式会社ステレオサウンドが運営するWEBマガジン「ホワイエWeb」に、新製品INの紹介記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
WEBマガジン「ホワイエWeb」
2015.08.03
誠に勝手ながら、Wilkhahn Forum Tokyo (ショールーム)ならびにWilkhahn Japanオフィスは、下記の期間休業とさせていただきます。
ショールーム・オフィスともに(夏期休業のため)
・2015/8/13(木)- 2015/8/14(金)
ショールームのみ(レイアウト変更のため)
・2015/8/19(水)
お客様にはご不便をお掛け致しますが、ご了承くださいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
※8/12(水)~8/17(月)にCONTACTページよりいただいたお問い合わせへの返信は、8/18(火)以降となります。ご了承いただきますようお願いいたします。
2015.08.03
Wilkhahn Forum Tokyoでは、8/7(金)まで、日本初公開となる新製品INの特別展示『Check-IN』を開催中です。
会場には色とりどりのさまざまな仕様のINをお試しいただくことができ、トリメンションメカニズムによる滑らかな動きを実際にご体験いただけるほか、特別展示ならではの分解したパーツの展示も行っております。
Wilkhahn Forum Tokyoで、ぜひINを体感してください。
営業時間:11:00 ~ 17:00(予約制)
休日:土・日・祝日
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2015.08.03
デザイン情報を発信するWEBマガジン「JDN」に、新製品INの紹介記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
デザイン・クリエイティブ情報「JDN」
2015.07.20
7/23(木)は、イベント準備のため、16:00でオフィス業務を終了いたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.07.06
新作展示会のため、7/17(金)-7/29(水)の期間、Wilkhahn Forum Tokyoでは通常のショールーム業務を休業とさせていただきます。
長期間の休業で皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
なお、期間中、オフィスは通常通り営業いたします(7/23(木)のみ、16:00で営業終了とさせていただきます)。
2015.07.06
6月にシカゴで行われた北米最大のオフィス家具の見本市「NeoCon2015 」において、新製品 IN チェアが Seating: Ergonomic Desk/Task 部門のGold Award を受賞しました。2010年度には ON チェアも Gold Award の栄誉に輝いたSeating: Ergonomic Desk/Task 部門は、20以上ある部門の中でも注目度が高く、数多くのメディアが IN の受賞を世界中に報道しました。さらに、全部門の受賞製品から選ばれる総合賞「Best of NeoCon」でも、最終の4候補まで残り、多くの関心を集めました。
IN チェアの日本発売をお楽しみにお待ちください。
Wilkhahn Germany NeoCon2015 関連記事(English)
2015.05.13
5/22(金)は社員研修のため、Wilkhahn Forum Tokyo ならびにWilkhahn Japan オフィスを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
※5/22(金)にCONTACTページよりいただいたお問い合わせへの返信は、5/25(月)以降となります。ご了承いただきますようお願いいたします。
2015.05.13
ウィルクハーンは、新製品 IN を発表しました。
2009年、ウィルクハーンは5年の歳月をかけて独自に開発した三次元シンクロメカニズム、トリメンション (Trimension)を搭載したワーキングチェア ON を発表しました。身体に不可欠な「動き」を着座時でも制限しないよう、まるで人間の関節のように柔軟な動きをするメカニズムがもたらす、背もたれと座面が身体に付き従うような全く新しい感覚は、ワーキングチェアに新時代の到来を予感させるものでした。
トリメンションの特性は長時間使用するほど、より効果的に感じることができます。身体の動きは刺激となり、集中力を高め、ときには疲れた神経をリラックスさせてくれます。 IN のカジュアルでスポーティなデザインは、タスクエリアでの毎日の使用に最適です。
よりコンパクトに。よりシンプルに。よりダイナミックに。
日本での IN の発売をお楽しみにお待ちください。
2015.04.30
4/29より全国のキャンペーン参加店にて、Modusチェア 発売20周年記念限定モデル「Wilkhahn Modus x KnollTextiles」の販売がスタートしました。
1907年、木製のダイニングチェアを製造する小さな工房として発足して以来、ウィルクハーンは時代の変遷にあわせてしなやかに商品構成を切り替えてきました。
オフィスファニチャー中心の製品構成にチェンジし、ユーザーの健康を考慮したワーキングチェアの開発をはじめたのは1970年代はじめのこと。それから現代にかけて、仕事を取り巻く環境は、いまだかつて経験したことがないほどに目まぐるしく変化しました。
その間ウィルクハーンが世に送り出したワーキングチェアはどれも、それぞれの時代のニーズに即したものであると同時に、卓越したデザインだけが持つ普遍性を兼ね備え、ウィルクハーンの信念である「オリジナルは永遠である」を体現する優れたプロダクトでした。
中でも1994年発売の Modus は1つの究極形であり、手書きで書類を作成する時代からデスクトップ PC の時代、更にはモバイルデバイス中心の時代へとワークスタイルは変わっても、変わることなく世界中で愛され続け、2014年には発売20周年を迎えました。
次の20年への門出を記念して、70年以上の歴史を誇る米国の名門テキスタイルメーカー、KnollTextiles のファブリックを使用した、ウィルクハーン・ジャパン特別企画のモデルを販売いたします。
今回は KnollTextiles 多彩なコレクションの中から、公共施設などでのヘビーユーズにも対応するハイパフォーマンスなアップホルスタリーのシリーズ、KT collection の3種類×3色をチョイス。フォルムの美しさが際立つブラックフレーム・ブラックベース仕様のModus compactの座面に使用しました。
7/31 受注分までは特別価格にて販売をいたします。この機会に、全国のキャンペーン参加店にお運びください。
Wilkhahn Modus x KnollTextiles
2015.04.30
2015年3月より日本での販売がスタートした新作 Stand-up のプロダクトページを開設しました。
【Product Information】
Size: Φ300, H670
Weight: 4.5kg
Upholstery: Fiberflex (red, orange, green, light blue and black)
メーカー希望小売価格 ¥65,000(税抜)
キャリーストラップ付
【Awards】
iF Product design award 2015 / ドイツ
Interior Innovation Award 2015 / ドイツ
The Innovation Award for Architecture and Office 2014 / ドイツ
2015.04.06
去る3月9日、ウィルクハーン・ドイツの本社に併設された工場棟(通称パビリオン)を設計したドイツの建築家、フライ・オットー氏が死去しました。氏はテント構造の建築物設計の第一人者で、モントリオール万国博覧会西ドイツ館(1967年)、ミュンヘン・オリンピック・スタジアム(1972年)などが代表作として知られています。訃報を受け、建築界のノーベル賞と言われるプリツカ―賞審査委員会は、受賞者の発表を2週間繰り上げて行い、オットー氏に2015年の同賞を授与することを発表しました。
1980年代、製造部門の施設拡充の必要性に迫られた当時のウィルクハーン・ドイツ社長、フリッツ・ハーネは、「建築には未来に対する責任がある」と宣言し、安易な増築にブレーキをかけました。ハーネの厳しい選定眼に適った建築家が、シュトゥットガルト大学の教授を務めていたオットー氏でした。4つのテント型建築物からなる工場棟は1988年に竣工し、現在も縫製、椅子張り作業施設として稼働しており、明るい自然光に満たされた作業空間は従業員から深く愛されています。
Profile
Frei Otto (1925-2015)
ベルリン工科大学卒業後、フランク・ロイド・ライト、エーロ・サーリネン、ミース・ファン・デル・ローエ、チャールズ・イームズらに師事。1957年ベルリン軽量構造設計事務所(EL)開設。1964年シュトゥットガルト大学教授に就任し、軽量構造研究所(IL)設立。2005年RIBA(王立英国建築家協会)ロイヤルゴールドメダル受賞。
主な作品
スイス博覧会パビリオン(1964)
モントリオール万国博覧会西ドイツ館 (1967年)
ミュンヘン・オリンピック・スタジアム (1972年)
ハノーヴァー万国博覧会日本館屋根 (共作・2000年)
フライ・オットー氏追悼記事
In memory of Frei Otto (English)
2015.03.23
3/31(火)はレイアウト変更のため、Wilkhahn Forum Tokyoを終日臨時休業とさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
2015.03.05
2015.03.02
2014年10月にケルンで行われたヨーロッパ最大のオフィスファニチャーの展示会 Orgatec で発表された新製品 Stand-up が、いよいよ日本で発売されます。
Stand-up は製品自体が起き上がりこぼしのようにゆらゆらと揺れ動き、なおかつ軽量で持ち運びができるという斬新なコンセプトのスツールです。製品が揺れ動くことで、ちょうどバランスボールでエクササイズするときのように、ユーザーは座っている最中常に体を動かすことができます。普段の決まりきった姿勢や座り方から解放されれば、心身共にリフレッシュして、自由で柔軟な発想が生まれやすくなることが期待できます。
また、4.5kg と軽量で、付属のストラップで簡単に持ち運ぶことができ、オフィスの様々なエリアに移動させて使えるモバイルファニチャーとしての機能にも注目です。
【Product Information】
Size: Φ300, H670
Weight: 4.5kg
Upholstery: Fiberflex (red, orange, green, light blue and black)
メーカー希望小売価格 ¥65,000(税抜)
キャリーストラップ付
2015年3月 日本販売開始
【Awards】
iF Product design award 2015 / ドイツ
Interior Innovation Award 2015 / ドイツ
The Innovation Award for Architecture and Office 2014 / ドイツ
Stand-up product page(English)
お問い合わせ先
Contactフォームを利用または下記へお問い合わせください。
ウィルクハーン・ジャパン株式会社
東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1
Tel. 03-5414-8088 / Fax. 03-5414-8089
2015.02.05
2014年10月にケルンで行われたオフィス家具見本市Orgatecにて発表された新作Stand-upが、iF Design Award 2015を受賞しました。
日本での販売開始をお楽しみにお待ちください。
Stand-up product page(English)
2015.01.28
ウィルクハーンのデザイン部門責任者、weige初代社長を歴任し、70年代から90年代初期のウィルクハーンにおいてデザイン・開発部門のリーダー的役割を担ったクラウス・フランク氏のインタビューが、ウィルクハーン・ドイツのウェブサイトに 掲載されています(英語版)。
ドイツモダンデザインを大きく開花させ、伝説の存在となったウルム造形大学との出合い、そして壮年期のウィルクハーンとの協働についてを主軸に、フランク氏が自身のキャリアを語る興味深い内容です。
Profile
Klaus Franck (1932-)
ウルム造形大学で学び、産業建築物協会との協同プロジェクトを行う。ルフトハンザ航空インテリアデザイングループのリーダーなど、グラフィック、インテリアデザイン、建築家、作家など幅広く活躍し、1971年よりウィルクハーンのデザイン部門責任者。1985-92年は、weige(ヴィーゲ)の初代社長を務める。
ウルム造形大学 Hochschule für gestaltung ulm(1953-1968)
戦時中の抵抗運動「白ばら」グループの一員で1943年にナチスにより処刑されたハンスとゾフィ・ショル兄妹を記念し設立されたショル兄妹財団により、1953年南ドイツのウルムに開校した造形大学。
プロダクト・デザイン、建築、ヴィジュアル・コミュニケーション、インフォメーションの4つの専攻学科で構成され、後に映画制作部門も加わる。バウハウスのカリキュラムをモデルに基礎教程が組まれ、特に設立初期はバウハウスからの強い影響がうかがえる。デッサウ・バウハウスに学んだ初代学長マックス・ビルの、「スプーンから都市計画まで」という言葉の通り、日常生活にはじまりあらゆる社会活動において使用される全ての道具や機械、建築、および視覚的、言語的なインフォメーション媒体までもを対象とし、幅広い工業デザインが生み出された。
学生のほぼ半数は西ドイツ以外の出身で、49ヶ国におよぶ国籍の卒業生たちはウルムの思想を世界中に広め、閉校から半世紀近くが経とうとする今日でも、ウルムで展開された工業デザインについての概念や、数多くのデザインプロダクトが綿々と受け継がれている。
そして、ウィルクハーン社とのコラボレーションがそうであったように、ローゼンタールのホテル用食器TC100やブラウン社の最初のハイ・ファイシステム、コダックのスライドプロジェクター・カローセル、ドイツ・ルフトハンザ航空のコーポレート・アイデンティティといった画期的で優れたデザインを多くの企業との間に生み出し、デザインを単なる造形や理論ではなく、科学やテクノロジーとの密接な関係をもって、生産過程の中で実践していった点で、戦後のインダストリアルデザインおよび、コミュニケーションデザインのモデルを確立したパイオニア的存在である。
クラウス・フランク氏のインタビュー
Designer talk: Klaus Franck ”A good grounding in design” (English)
2015.01.05
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